有給は権利とは言うけれど

久しぶりに有給休暇を使おうと思った。

仕事も比較的落ち着いたし、なにせ有給休暇を支給されてから一度も使ったことが無かったからだ。

予定のない休みの日を、家事に充てたりのんびり過ごすために使おうと思ったのだ。

有給の申請をしたら、「たまにはいいんじゃない」と比較的快く上司の承認を得られた。

金曜日に取得したから3連休になる。

2連休だとせわしなく終わってしまいがちだが、3連休ともなれば大分心持ちも違う。

さて、同僚に同じことを考える人間がいた。同じ日に有給休暇を申請したのだ。

しかし、私が先に申請し休むことを知っていたので、上司には「自分が休むことで○○(私)さんに影響がなければ休みを取りたい」と相談したのだ。

その同僚も有給を使用することを認められた。

これでお互い休みが取れてラッキーだね、そう話をしていたのだが。

翌日、朝礼を終えた後こっそり上司に言われた。

「同僚さんも休み取りたいっていうからさ、休み、変更できない?」

これでは全く話が違うではないか。

同時に休まれたくないなら、同僚が申請をした際に断りを入れるべきだし、そもそも今の時期なら2人同時に休むことくらい支障はない。

ないせ、同僚と私は担当している業務も違うのだから。

反論するのも面倒だったので、私は休みを撤回してしまった。

さて、休みを取れるのは次はいつだろうか…。

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