自家製の酸っぱい苺にきび砂糖を添えて!

先日の朝、ベランダを軽く掃き掃除していた時の事です。かなり手狭ながら、日当たりの良い部分を選んでいくつかプランターを置いてあるのですが、そのひとつから何やら赤いものが見え隠れしていました。あれっ、と思い苺の葉をめくると、いつの間にか赤い果実が4-5個ほど、まとまって熟していたのでびっくりしたのです。

私は毎日ベランダに洗濯物を干し、植物類に水をやっているのに、この真っ赤な苺に気が付かなかったのがとても不思議です。そもそも苺をプランターに植えているということ自体、すっかり意識せずに機械的に水をやっていたからかもしれません。

とにかく収穫し、洗って少々冷やしてから食べてみました。プランターいちごにしてはよくできた感じで、市販の苺くらいの大きさでした。ただ家族は「酸っぱい…砂糖を振った方がいいレベルじゃない?」と言います。

近年の市販苺は改良されて甘味が強いため、砂糖を振ることを知らない子どもがほとんどだと言います。ですがこのような例外的に酸っぱい自家製の苺に、きび砂糖を少々振って食べると、何だか苺とは別のものを食べているような、エキゾチックな気分にすらなれるものです。たまにはこのように、酸っぱい苺をあえて食するのもよいかもしれません。

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